名古屋のグレン邸に封印されていた「第六のラッパ吹き」たる天使が目覚める第17巻。人類を裁き滅ぼさんとするその存在は、セラフの器である優一郎に牙を剥き、彼の命を奪おうとする。だが優一郎は、暴走する天使すらも「救ってみせる」と誓いを立てる。シノアやミトらが必死に援護に回るなか、聖なるものと呪われしものの境界が溶け合っていく。優一郎の内に眠るセラフの力の恐ろしさと尊さが同時に描かれる、シリーズの神学的テーマが加速する一冊。
終わりのセラフ(Seraph of the End) 17巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
終わりのセラフ 17巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
優一郎はセラフの力を制御しきれず暴走しかけるが、シノアたちの呼びかけと自らの「誰も殺させない」という意志で天使を鎮める。第六のラッパ吹きは優一郎の妹・アスラマルや失われた家族の記憶と結びついており、セラフ計画が家族を素体に組み上げられた残酷な設計だったことが明かされる。グレンの過去と真昼への想いも断片的に描かれ、彼が救済のために世界を欺いてきた矛盾した人物であることが濃く示される。渋谷帰還への布石が敷かれる。
基本情報
| 著者 | 鏡貴也 / 山本ヤマト |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 2018-10-04 |
| 17巻 | 17巻 |
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