SFアクションコメディー大作、ついに完結。憎悪の権化となった怪物が、世界を呑み込んでいく。すべてにケリをつける決戦を前に、皆本は“あの場所”で、薫にある想いを伝える。「あの未来の僕はバカだったよ。止められない君を撃つかわりに、こう言えば良かったんだ」——。長きにわたり読者に愛された『絶対可憐チルドレン』が、ここに大団円を迎える。皆本、薫、葵、紫穂、兵部……それぞれの物語がどこへ向かうのか。超能力少女3人と青年科学者の旅路の、その果てを見届ける最終巻。