仲間の力を借りて生み出した擬似的な「天帝の眼」で、黒子がついに赤司へ一矢報いる。勢いを完全に取り戻した誠凛は、洛山にわずか1ゴール差まで肉薄する。一方、これまで無敗を貫いてきた赤司は生まれて初めて敗北の予感を味わい、その表情に少しずつ変化が現れ始める。ウインターカップ決勝もいよいよ終盤。残り時間はわずか。新星・誠凛は、絶対王者・洛山から悲願の優勝をつかみ取ることができるのか。