泰三子が描く警察コメディの第21巻。交番と刑事課、両方の現場を知る川合と藤が、日々降りかかる通報や事件に体当たりで挑む。笑いの奥にある「守る側の本音」と、女性警察官として生きる覚悟が丁寧に描かれ、テンポの良い掛け合いの裏で人の弱さや優しさがにじむ。事件の被害者にも加害者にも人生があることを突きつけ、読み終えたあとに交番の灯りがいつもより温かく見える一冊。
ハコヅメ(Police in a Pod) 21巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
ハコヅメ 21巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
この巻では、藤が過去に抱えた重い後悔と改めて向き合う。ある事件の捜査を通じて、彼女が刑事を志した本当の理由が明かされ、川合はその背中を見て自分の未熟さを痛感する。表向きはドタバタの通報対応が続くが、ラストで川合が住民から静かに感謝され、制服を着る意味を自分の言葉で掴む。二人の距離がまた一歩縮まり、次巻への確かな余韻を残して幕を閉じる。
基本情報
| 著者 | 泰三子 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | モーニング系ではない・スピリッツ? |
| 21巻 | 21巻 |
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