奥岡島事件がひとまず収束し、町山署にはつかの間の平穏が戻る…はずが、猿渡署長がカナへ投げた「梅の花言葉」の意味深な一言が新たな波紋を呼ぶ。川合は講話先で号泣して帰ってくるわ、源は察してもらえない恋心に苦しむわ、内部の対立で川合と藤は帰りたくても帰れないわで、交番の日常はいつも通り大騒ぎ。事件の緊張と交番女子たちの本音がぎゅっと詰まった、笑って泣ける第16巻。
ハコヅメ(Police in a Pod) 16巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
ハコヅメ 16巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
猿渡が口にした「梅の花言葉」は、彼が水面下で進める町山署の膿出し―内部不正の告発を暗示していた。過去に組織を守るために泣いた者たちの意地が、この巻で静かに動き出す。川合の涙は単なる失敗談ではなく、警察官として市民と向き合う覚悟の芽生えであり、源の恋心と藤との距離感も、次巻の人間関係を大きく揺らす伏線として残される。日常回に見せかけて、実は最終章への地ならしが着々と進む重要な一冊だ。
基本情報
| 著者 | 泰三子 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | モーニング系ではない・スピリッツ? |
| 発売日 | 2021-03-23 |
| 16巻 | 16巻 |
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