国籍不明、素性不明、そして決して失敗しない——超一流のスナイパー、ゴルゴ13ことデューク東郷。第28巻でも彼のもとには、通常の手段では解決できない厄介な依頼が世界中から舞い込む。冷戦下の諜報戦、麻薬カルテルの抗争、企業間の血で血を洗う権力争い。東郷はどんな環境でも動じず、標的の生活パターンから警備体制、天候までを読み切って完璧な一発を準備する。彼にとって狙撃は芸術ではなく、あくまで契約の履行だ。一切の私情を排し、依頼と報酬だけで動く男の生き様が、今巻でも重厚に描かれる。
ゴルゴ13(Golgo 13) 28巻 raw・ネタバレ
広告
MangaReader
1/24
⚙
内容紹介
ゴルゴ13 28巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
この巻の見せ場は、砂漠を横断する装甲車列の中の標的を、東郷が数キロ離れた砂丘から狙う一件だ。誰もが遮蔽された車内は安全だと信じていた。だが東郷は、標的が特定の時刻に必ず車の小窓を開ける習慣を事前に掴んでいた。灼熱の中、数時間微動だにせず伏せ続けた東郷は、窓が開いたわずか二秒の隙に引き金を引く。一発は正確に窓を抜けて標的を貫いた。護衛が異常に気づいた時、砂丘にはもう誰の姿もない。標的の弱点は、いつだって本人の些細な習慣にある。
基本情報
| 著者 | さいとう・たかを |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 発売日 | 1978-04-25 |
| 28巻 | 28巻 |
単行本・購入リンク
漫画 紹介 Manga Guide
golgo1328raw
golgo1328amazon